地球の自分流な説

えーっと、いきなりですが、こんにちわw

ただいまから、班でワタクシが変な人wwwと、言われるキッカケ?ともなった、ある説について説明いたします。


言葉では、表現しにくいのですが。


どうぞ、最後まで目をお通しくださいませ〜。


1、地球は300円説


実は、地球というのは、300円だった!


なぜかというと、本当の地球はサイズこんなもんじゃぁないのだぁっ!!!


たとえていえば、私達が住む地球は、シルバニアファミリーのお家ぐらいの大きさ。


そう、この地球はおもちゃなのです。


私は、この地球の主をケイコちゃんと呼んでいる。


ケイコちゃんは、おこづかいの300円で地球おもちゃセットを買った。


そこから、最初の生命の種をまいた。


その後は人類が生まれるように、プログラミングされている。


つまり、私達一人一人の顔などは、親からの遺伝だが、その先祖(最初の人類2人)はケイコちゃんが設定した


そして、この地球おもちゃセットは、大量生産されているから、ケイコちゃんのお友達も持っていて、見せ合いをしている!


最後に、宇宙は果てしな〜く、無限に続いているっていうけれど・・・そんなの嘘だよ!


人類がもし、宇宙の果てまでたどり着いたとしても、それを越えればケイコちゃんのお部屋に到着!!!


その先がどうなってるかは・・・知らない。










ねえ?どう??




すべて、想像の世界だけど、もしかしたらありえるかもしれないよね?




でも、これは変っていわれちゃったよ〜!




だから、次回は、説得力ある!って言われたもうひとつの説を紹介するよ!




※「そうぞう」だから、心配しないで!それとうちの妄想だから・・・。良く考えたらさ、コレ使って、物語書けそうじゃない???